まとめ


ユソコリソのご生誕記念で、休みを頂き6/26(木)夜中〜6/28(土)に東京へ。メインの目的が「くりすぴーくりーむどーなつ」である事以外は特に何もなく、交通手段も夜行バスが良いとのことで、2日前に予約を。宿は現地で適当に探す予定で、ほぼノープランで出発地へ。
大阪-東京の夜行バスは、かなり価格がこなれてきており、片道3900円のMKシャトルバスを利用。一応バスに乗る前にるるぶ東京を購入して、行きたいところがないか確認を。バスの乗り場は、梅田の桜橋交差点にあるUFJ前とのことだったけど、住所以外に情報が無く、現地もバス乗り場があるわけでも無いし、他にチラホラそれっぽい荷物を持ってる人もいるのだけど心配していたら、添乗員さんが迎えに。仕事後すぐなので、夕食はユソコリソのお弁当を頂く。安いながらもアメニティは充実しており、エアー枕や歯ブラシ等で助かります。到着は7時頃。
到着して、朝マックを食しながらるるぶでどこに行こうか検討。とりあえず、荷物を無料で預かってもらうために、ケータイでホテルを予約。じゃらんのポイントは夏休み用に順調に貯まってます。宿は日本橋アパホテルで1人4750円のお部屋。ホテルに荷物を預けたら、東京メトロの1日乗車券を購入し、チェックイン時間までにブラブラ。いきなり渋谷へ、まだ午前中なのでドーナツは待ち時間無し。しかし、おみやげ用なので購入はせず。代官山の「chocoholic」を目指してひたすら徒歩。結果的にかなりの遠回りをして、マニアックな場所ながらなんとか到着。前回行ったぶらいすの店のすぐ傍。そのまま、姉妹店の「swimmer」へ。そして歩いて渋谷駅へ。。昼食は、東京にしかないエスバへ行くために神保町へ。すぐ傍にある洋食屋さんがとてもおいしそうで繁盛しており、価格も素敵だったのだけど、エスバという目的があったので今回はスルー。出てから気付いたのだけど、ここのエスバは2日後に閉店するとのこと。。ギリギリだったのですね。
昼食後はチェックインをすまし、少し休憩してからまた渋谷へ。今度はパールレディというタピオカジュース屋さんへ。ユソコリソは今まで食べたタピオカで一番旨いとのこと。渋谷区役所へ行ってから「andonand」というちょっと高そうなミスドでドーナツを購入。駅に戻り、開通したばかりの副都心線に乗って新宿へ。私が行きたかったALTAで写真を撮って、ルミネエストへ行った後に日本橋に戻り、パパミラノで夕食を食べてホテルに戻る。今回、アパホテルを選んだのは最上階に大浴場があるから。大浴場でさっぱりした後にドーナツを食すも、二人とも普通のミスドが良いとの結論。大阪ではいきなり打ち切られた「モヤさま2」があると言うことで、ワンセグで録画しておいて就寝。
起床後、大浴場でさっぱりしてチェックアウトし、私の希望でお台場へ。懲りずにフジテレビでさらっと見回った後(ユソコリソはラストフレンズのカップを購入していた。)、アクアシティへ。ここで丸井の水着アウトレットがやっており、ほとんど半額で売っていたので水着購入。これで1人分の往復交通費の元が取れた感じ。昼食は、なんばで行こうと思っていたクアアイナへ。大変おいしく頂きました。食後は、お台場に来た目的の湾岸警察署へ。ひと気が無くガランとした雰囲気だけど、同じように写真を撮りに来ている人もチラホラ。お台場からまたまた渋谷へ行き、すっかり気に入ったパールレディでフローズンタピオカを購入し、ようやくクリスピークリームドーナツへ。さすがに土曜のお昼なので50分だったけど、意外と回転は速い。ここのドーナツはメチャクチャ甘いとのことなので、並んでるときに頂いた試食用のドーナツはそのままテイクアウト。その後、意味もなくアキバへ行きブラブラ。例の現場も少し閲覧。パニパニパーティのマンセビルでランチハピネスの意味を知るべく、万世橋あたりをウロウロしていたけど分からなかった。。
最後、東京駅でおみやげを購入し、帰りの夜行バスへ。行きと同様、MKバスで帰宅。

今回の旅行は特に計画を立てなかったものの、往復の交通費と大浴場付きのホテルを合わせて1人3900*2+4750=12550円と東京ブックマークの半額ぐらいでしたし、水着も安く購入できたので良かったです。